ベビーパースのリムを作り
7インチのラウンドバスケットを編みました。
それから、絵画教室を開こうと考えているお友達の実験台の生徒をしました。
「絵は描けない。」と考えていた私ですが、
お友達が考案した“紙のコップにクレヨン、水性・油性マジックや色鉛筆で好きに描く”というプログラムで描いてみたら、あらびっくり~
なんということでしょう~
絵を描くってとっても楽しい~
とばかりノリノリで描いてしまいました。
どこに何をどう描こうと自由ということなので、
コップの内側や縁
コップの裏側や高台?に
いっぱい色を使って
湧きあがる楽しさを『春と夏』で表現してみました。
「決して上手に描く必要はない。見る人におもねる必要はない。自分が楽しく描くこと。」
こんな風に子供の頃に絵を描くことを教わっていたら、絵を描くことが好きになっていただろうな
と思います。
こんな風に子供の頃に絵を描くことを教わっていたら、絵を描くことが好きになっていただろうな
と思います。
こんな楽しいお絵かきをしたことでバスケットもまた新しい観点で見ることができそうです。