写真は皇居三の丸尚蔵館に行った時に、皇居敷地内の二の丸休息所と菖蒲田で撮ったものです。日本の古い建物や自然の風景になじむと思うのですが、いかがでしょうか?
バスケットの底および蓋
※バスケットの大きさは8インチトートです。
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七竹籐シリーズ:7 inch Cocktail Purse 『真夏の夜の夢』
Weaverは10cmだけ茶色を使った以外は、全て黒で仕上げています。
えっ、本当??と思うかもしれませんが、本当です。
一口に黒のWeaverといっても…染める時期と窯によって苔のような緑に転んだ黒、茶色転びした黒、プラスチックみたいに無機質な黒など、ちょっとクセモノな黒いweaverたち。購入してから半年ほど放置していましたが。。。
一念発起というとかなり大袈裟ですが、気にいらないものが来た時こそチャンス!!と取り組みました。
いざ編み始めると、この緑黒はここ、茶色黒はここ、このWeaverは裏側を使おうなんて楽しくなってしまいました。
折角、色々試しているのだから、BottomはCaneだけれど、蓋は木(Walnat)で作ってみようとトライしてみました。

今回もHandle、Base、knob、蓋飾り、フルラッチ、RimなどStave、Cane以外は全て私が染めています。 少し街を持ち歩いたら、秘薬もとい常備薬を入れるBasketとして使う予定です。
メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』の序曲のイメージで作ったのですが、いかがかしら?
7 inch Cocktail Purse 『真夏の夜の夢』 Material
Base : Cherry
Stave:Cane(Bottom)
Walnat(Top)
Full Ratch:Kininaruki
Handle:Oak
Knob:Cherry

『Armadillo』 - SOLD OUTいつものBasket とはちょっと違うArmadillo。お茶の時間の時にお茶やスパイスを入れてテーブルの上に置きながら、お茶をサーブするととても喜ばれるんじゃないかしら~なんて1人妄想にふけるのでした。
5 inch Tote Armadillo Material
Base : Cherry(Bottom), Rose Wood (Top)
Stave : Walnat
Full Latch : Walnat
Rim : Reed
Weaver : Cane
『イロワケイルカ』‐ SOLD OUT
出光美術館は帝劇の9階にあります。そして、大きな窓からのんびりとお茶を飲みながら皇居が一望できるスペースがあります。展示を見終わったお年寄り達に混じって、私とお友達もほっと一服~
今日のBasket は2週間前に完成した 7 inch Cocktail Purse の『イロワケイルカ』の親子です。いつものことながら染めの作業は私が行いました。
そして、今回は象牙職人のイトウさん、コーシさんのお力を借りておしゃれな Knobを作っていただきました。因みに、1.25 inch Round Basket のCane は7 inch Cocktail Purse であまった材料で、ハンドルは竹を自分で曲げで色を塗って作りました。
実はこのBasket。私が何度か使ってみて問題点はないと確認できたので、今週末に私の母の刺繍の生徒さんであるマダムに引き取られて行きます。小柄で可愛らしいマダムなので、今回は彼女の可愛らしさを引き立てるためにシャープな雰囲気のBasketを作りました。気に入って下さると嬉しいな~
Basketはモノだけではなく幸せも運ぶものと信じて思いを込めて作っています。
7 inch Cocktail Purse Material
Base: Oak
Stave: Oak
Rim: Oak
Weaver: Cane
Handle: Evony overlay
Knob & Plug:Ivory
『SAHOHIME』‐ SOLD OUT
いかがかしら?
7 inch Round Basket Material
Base:Oak
Rim:Reed
Bottom:Reed
Top:Cane
Handle :Cherry
Knob&Washer:Ivory



ノブはそのまま使わずに色を塗り彫りを施しました。

この個性的なフルラッチを作ってくれた作家の経歴とその他作品はこちらをご覧下さい。 作品は全てムクで作られています。そのまま使っても良いですし、自分の色をつけることも出来ます。
因みに、フルラッチ屋さんではないので、見に行くときは予約が必要になります。ですが、個性的な作品を作りたい方は1度ご覧になられると良いかな~なんて思います。
和の雰囲気をかもし出す個性的なフルラッチを使いました。
そして、もう1つは7インチカクテルパース。
Nantucket Basket 作製時にもっともよく使われる竹を使いました。
『本の虫』
『本の虫』なんて言うとあまりいいイメージじゃないかもしれませんが…
本を読むことが大好き、図書館で過ごすことが多い女の子。個性や主張はあるけれど、誰からも愛さ
れる、そんな女の子が持つバスケットというイメージで作りました。
途中で変色して茶色くなってしまったウィーバーを使ったので、ボトムを編んでいる時を知っている家族は「どうなることやら…」と心配していたそうです。しかし、一番評判がよいバスケットになりました。
蓋飾りはクジラ(写真では良さが出せてないみたいです…)。
真鍮の釘は時間がたつと釘自身や釘穴が黒くなることが多々あります。
なので、2009年12月後半の作品からは真鍮釘は最小限にとどめる、ハンドルを止める部分の2本と
しました。
また、物によっては防虫効果を上げるために飲むことの出来る柿渋を、防水効果を高めるために、 釣竿にも使われる日本に古くから伝わる漆を使用しています。
最後になってしまいましたが、これら2作品の個性的なフルラッチ作成者。本職は彫刻家ではありま
せん。異色なアーティストの職業と経歴はリンク先でお読みください。
本人の発想やいでたちが個性的ならば、お友達もやはり超が3つつくくらい個性的で刺激的です。そ
して、苦労をしている分、人の心の痛みを知っているのか、心優しいアーティスト達です。
バスケットを教えてくれる人がいるよ~と教えてくれたギャラリーのオーナー、
編む技術を教えてくれ、私の個性を尊重してくれる先生、
不思議なアーティスト達、
こんな素晴らしい人たちに囲まれ作品が作れる私は恵まれているなと思わずにはいられません。
素晴らしい人たちに支えられていることに感謝の気持ちを込めて。

『Under the Sea 』
12月初旬に作ったリサズトート。
いつまでも健康でご夫婦仲良く楽しく過ごして欲しい願いを込めて作りました。
そして、
12月下旬に出来上がったのは 7 インチ カクテルパース。

『七竹籐籠シリーズ ‐ Black or White 1』
頼まれたものばかりで、いつもいつも後回しになっていた母のために。
当初、黒檀を張ったハンドルをイメージ使おうと思ったのですが…
今回のバスケットには頭でっかちな印象を受けたので、自分で作ってしまいました。
飾りは、Scallop。
つづいて、2009年末から持ち越したもので2010年1月5日に出来たもの。
7 インチ カクテルパース。これは自分のためのもの。
『七竹籐籠シリーズ ‐ Black tweed 1』
パネトーネのラッピングについていた木の枝を補強してPeg代わりに使いました。
黒だけでなく、何色か染色した竹を使って黒を表現したい。そんな思いで作りました。
今回、飾りは知り合いのアーティストが作ったScallop。
白すぎないのがさりげなくて気に入っています。
貝と合わせて、ハンドルを止めるノブは波を表現した象牙のものを使用しました。

さらに…今回は落款初お目見え!!!
色々な素敵な人との出会いがあり、色々な人に助けていただいたからこそ出来たBasketです。
持ってくださった方が幸せになれるようなBasketを作れるように、私自身ももっともっと精進したい~と思っています。
後姿もパチリ~
Ridもアップでパチリ~

因みに…
Basketの周囲径は私のウエスト周囲径りより大きいです。
ほらね~
目下、新たなLisa's Tote も作成中です。
今度は模様を入れて楽しい作品にしたいなって思っています。
今回学んだことを糧に、また新たな気持ちで編んでいきます。

そして、今回私が購入したのは…エスファハン。
花瓶柄の連続模様がとても美しいです。
諸所の事情で私の手にはもう入らないと諦めていましたが…幸運が重なって私の元に来ることになりました。
車にも乗らない~、旅行にも行かない~、3度目の正直?、などなど自分自身にいっぱい言い訳をして、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しました。
敷きこんでいただくと…予想していた以上に美しい。
これ以外この部屋に合うものはない“運命のカーペット”だと思っています(自画自賛?) 。

この日のご飯は…
・ドライシェリー
・ナパの赤ワイン
ガーデンサラダ(白いのはヤギのチーズです)
鴨肉のコンフィー
カラスミと水菜のパスタ
サラダも鴨もうまうまのハッピーでした。
ポール・ボキューズよりも私は美味しいと思います。路面の小さいお店の方の一生懸命さが美味しさを作り出しているのでしょうか?とにかく~ここはお金と機会があればいつも行きたいところです。
外でいただく食事は、お値段と味のバランスと量(多すぎでもダメ…)に納得出来ない、とても損をした気分になってしまいます。
因みに…ふざけて撮った写真。




